映画
DUNE 砂の惑星 part2
すぐに映画館に行ってきました。とてもよかったです。感動です!もう一度見たいです。しかしながら、Part3があるのではないかという気もします。それはハルコネンに復讐するというところまで描かれていますが、妹がまだ産まれていない。原作では妹が産まれて成長したときにハルコネンへの復讐があったはずです。
レベッカファーガソンも美しすぎるうえに、カッコ良すぎる。フレーメンのチャニもPart1ではどうかとおもったけど、はまっており最高!。原作読んでいるだけに、とにかくよかった。
ザ・クリエイター
The Creator、創造者、ということですが。気になっていた映画で、忘れかけてたころに映画館で見てきました。非常によかったです!。SFで感動し涙腺がウルウルしたのは久しぶりかもしれない。できればもう一度見にいきたい。
AIが核を爆発させた。。中盤でハルン(渡辺謙)が一言語る「あれは人間のミスだったことを知ってるか?人間がAIのせいにしたんだ」、この線をもう少し話を膨らませてもよかったかな。AIが人間を守ろとして破壊されるシーンなど、さりげなく映像化されており、非常に感動する。ラスト、ノマドから脱出させられたAI少女が笑顔になるシーン、これでどこかに立てば、ウィルスミスのアイロボットだなぁ、なんて思った。
予告編で流れてる、エアロスミスのドリームオンは本編では流れなかったように思うのと、核爆発のシーンで物議を醸した映像はなかったように思った。その点をも一度確認したいなぁ
ライリー・ノース
原題はPEPERMINTですけど、なんで原題のままにしないの?PEPERMINTは殺される娘が食べるアイスクリーム、ダブルで。
あまり期待せずにみたのだが、なかなか面白かった。あくやくがちょっとあれですけど、結構いい脚本と配役じゃないでしょうか、主人公も美人だし、最初いた家族の子供も可愛いし、家族もいい感じで描かれている(少しの間だけど)
ヴェノム見てきました
男性1000円デイで映画館に鑑賞、会場は昼間ということもあるのか5人しかいませんでした。
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』予告とか、割と面白い感じだったのですがそうでもなかった。
映像はわるくないが、一言で言うと、ギャンギャンうるさい映画だった。最後何で勝ったかわからなかったし、クレジット後に挿入された映像も意味不明。
DUNE砂の惑星
だいたい1.5年ぶりに映画館に行き、砂の惑星を見てきました。はじまってすぐにDUNEの下に小さくPART ONEと出ていました。そうですよね、1回で語り尽くせないでしょう。ラストはフレーメルのアジトに向かうところで終わりました。ポールが奇跡を見せるところまでは最低、映画製作して欲しいです。PART THREEぐらいでしょうかな。原作は一応読んだ記憶があるんですけど、80年代の最初の映画?テレビドラマ?だったかでは、長編でした。
母親役にレベッカファーガソンさんです。いいですね。フレーメンの女子はもう少し神秘的な役にした方が良かったっと思いました。
ジョンウィック パラベラム
見てきましたよ。男性Dayの日に会社休んで映画館で。いやー迫力ありました。全然退屈せず、最後まで連続アクション、いいですねー。あまりしゃべらないジョンウィックは健在ですが、変な殺し屋がたくさん出てきましたね。日本人かと思ったがどうも違うようです。途中一回だけ片言で日本語喋ったけどね。
ハルベリーが途中から物語に絡まなくなるんで、残念ですね。
ジェニファー8
面白い映画だった。Huluで鑑賞
アンディーガルシアさん主演(役名ジョン)、盲目の恋人役(役名ヘレナ)にユマーサマン、それにジョンの相棒警察官にランスヘンリクソン/
ランスヘンリクソンってよく悪役にでてかっこいいオヤジだ。たしか、暴走族のハーレーの、あれなだっけ?
調べたらわかったストーンコールドだんぁ。あれ、バイクの乗り方とかかっこいいんだよね。もう一回みたいな。
DreamHouse
ダニエルグレイグ主演のホラーというかサスペンス。見るの3度目ぐらいかも、途中で驚愕の事実では、ブルースウィリス主演のあのシックスセンスと同じ展開ではあるものの、それがわかっても、面白いです。
ダニエルが暗いイメージを演じていて、非常に良い、レイチェルワイズさんが妻役で、幸せな家庭を演じている。
Posession
邦題、ポゼッション。HuluにもiTunesにもなかったのでAmazonPrimeのレンタルで見ました。こわいです。そして面白いです。
ナターシャ・ハリスが悪魔に取り憑かれて変わっていく怖い少女を演じていますが、口の中から何か出てくるような描写では、オエオエっという仕草がとても怖い。
これはエクソシストよりも、もっと家族愛が描かれていて、しかも、ホラーであるが、悪魔的な映像が少ない。日常的ゆえに怖さを感じられる。
ナターシャさんが、可愛いです。
コージュアルネイバー
原題、「THE HARVEST」、2013年お映画だが、日本未公開らしい。
治療不能の息子を地下室で生かし、誘拐してきた子供を対外的には息子として育てて臓器を息子に移植するという映画だ。ちょっと、怖い。それに悲しい映画だ、ヒロインのマリアンもいい役だ。マリアンは、両親を事故で亡くし祖父母の田舎にやってくる、初めての学校が最悪、ぶらぶらしてると一軒の家で寝たきりのアンディーを見つけ、初めての友達になる。これは小学生高学年ぐらいの設定かな。
このアンディーは誘拐されてきた方で、本当のアンディーは地下室でたくさんのクダで生かされ寝たきり。父親曰く「何年も前から死んでる」。父親の苦悩と母親の狂気が上手く表現されている。
ヒロインのマリアンは、ナターシャ・カリス。かわいいね。クロエさんより可愛いかも。ポゼッションとかいうホラーにもヒロインで出ているとのこと。みたいね。ぜひ
コージュアルネイバーのパンフにはカリスさんは写ってない。ネットにもあまり情報がないが、自分的に注目です。